MRI検査 頭部MRI

後輩技師からHELP!腫瘍があります!

更新日:

@ラジグラです。

今回も頭部MRI検査からの症例です。
後輩からのメールで記事ネタできました!感謝!多謝!

医療現場で行われる会話風

[row][span2]悩む後輩技師[/span2][span9]

「先輩!トルコ鞍に腫瘍があります。造影医師に頼んだ方がいいですか?」

[/span9][/row]
[row][span10]

「なになに?!矢状断と冠状断も必要だから行くまでに撮っといてー!」

[/span10][span2]先輩技師[/span2][/row]
[row][span10]

「Empty Sellaね。ホルモン検査異常ないからたぶん造影いらないよ!検査オシマイねー」

[/span10][span2]先輩技師[/span2][/row]
昔、バイト先でこんな感じで終わらせてしまい、
最近後輩から「あの時の病気なんですか?」ってメールが来ました。
調べておいてよ。。。なんて思ったけど、記事のネタにしました。

トルコ鞍空虚症候群(Empty Sella)

まずは簡単な説明です。
鞍上槽のクモ膜下腔がたるんだりしてトルコ鞍内に陥入した状態のことです。
脳下垂体は鞍底部に著しく扁平化した状態で存在し、
先天性でないなら内分泌異常はないことが多いです。
脳下垂体がないように見えるため「Empty Sella」と呼ばれます。
そのため、MRI T2画像で高信号でT1画像では低信号です。脳脊髄液と同じ信号になっています。
トルコ鞍空虚症候群(Empty Sella)

復讐頼むぜ!後輩!

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